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転職で自分を再発見
転職とは、自分を見つめなおすこと
就職活動で一番大事なのは、自分自身を見つめ直すことで通常は、自分のことは自分が一番考えているようで、どうしても目先の業務に追われてしまいがちです。新たな勤め先を探すということは、自分自身の人生をふりかえってみるということです。
ここをしっかり見極めておかないと、相手の会社の条件とか雰囲気とかをいくら聞いても、何も判断することができません。 採用担当の側からいうと、採用するしないの基準は、このひとを雇って会社に利益が出るかということですが、会社内の仕事は、複雑で多岐にわたります。
特に募集はかけていなかったけど、こういう人間があそこの部署にいたら、いいだろうなと思えれば採用になることだってあり得るわけです。 よくいわれることですが人手は、一定の時期に一定の部署でしか必要とされませんが、人材は、どういう会社のどういう部署でも、常に必要なんです。
ですから応募側は、自分は何がやりたいのか、どういう分野ならやりがいを持って力が発揮できるのかを具体的に考える必要があります。特に転職する場合は、何年かの業務経験がある中で、自分なりにこういう場合はこうしたい、こういうことはイヤというスタイルがあるはずです。また柔軟性は必要ですが、無理に相手に合わせても長続きしないと思います。
だから、自分はこういう人間であるということをアピールし、それを受け入れてくれる会社を探す、といったスタイルになるのではないでしょうか。
入りたい会社があって、入れるように努力するいうのは一見もっともですが、うまくいくとは限りません。まして、会社によって求める人物像は千差万別ですから、一般論として、こういうふうにするのが受けがいいだろう、というようなルールは存在しません。
猫かぶってお見合いして御曹司(御令嬢)に見初められ、ボロがでないうちにさっさと結婚しても、結局はお互いに厭な思いをしてすぐに離婚です。それより、あぐらかいてビール飲んでがははと笑っている姿を知った上でそんなキミが好きなんだといってくれる相手との方が、楽しい家庭が築けそうじゃないですか。
そのために最も必要なことはまず、自分が誰なのかをはっきりさせることです。